カフェで4年間暮らした銀次親分の物語が
本になりました(2015.3.25) フォトエッセイ『銀次親分物語』(KADOKAWA) カフェにて好評発売中 銀次親分は2013年12月29日に永眠いたしました たくさんの愛情をありがとうございました カフェに暮らし、お客さまをお出迎えするのは看板猫の銀次親分です。 捨てられたか迷子になり、少なくとも三ヶ月浅草の街をさまよった末、 2009年11月24日からエフの猫になりました。 仁義を背負って自らカフェ/バーで接客するようになり、 全国から猫好きのお客さまを集める人気者です。 親分の名にふさわしい立派な体格と、首に巻いた日本手ぬぐいがトレードマーク。 起きていれば様々なおもてなし技を繰り出しますが、 事務所で寝ているときはごめんなさい。 猫として一日のほとんどは寝ております。 銀次親分の日々は毎日更新のブログ『浅草・銀次親分日記』 旧ブログ『今週の銀次親分』にてご覧いただけます。 初めての方はこちらから。 入口でお出迎え&お見送りサービス ![]() 窓際の席がお気に入りです ![]() 同席サービス ![]() 同席サービス ![]() 足もとで寄り添いサービス ![]() 寄り添い忠犬サービス まんなかサービス ![]() 蔵のご案内サービス ![]() イベント時の受付 ![]() 展覧会時の在廊学芸員 ![]() 展覧会時の受付 ![]() 展覧会ご案内 ![]() 取材対応(テレビ/雑誌) ![]() 通りの見張り ![]() 階段上からテリトリーを見下ろす ![]() おやすみ中 ![]() 銀次親分に会いに来てくださる方へ [お願い1:禁止事項] 抱っこ:嫌いです。私にもできません。膝にも乗りません。ツンデレです。 フラッシュ撮影:目を痛めます。 ヒトの食べ物を与えること:腎不全です。 外に出すこと:目の前は国道です。 お尻を触ること:しっぽの付け根の関節が痛むそうで、怒ります。 しつこい:たいがいの猫は嫌いです。 無理に起こす:猫は一日の6〜7割を寝て過ごします。 ヒトがだいすきな銀次親分ですが、ストレスは病気の大敵となりますので、 様子を見ながらしつこくせず、適度な距離を保ってあげてください。 喉の下や胸のあたりをモフモフされるのはだいすきです。 [お願い2] 銀次親分は小さいお子さんが苦手で、近づきすぎると叩くことがあります。 怪我をする怖れがありますのでお子さまは一人で近づかせないようにしてください。 [お願い3] 銀次親分と遊んだあとは必ず手を消毒してください(特におうちに猫さんがいる方)。 ちなみに猫のエイズはヒトには移りません。 ヒトを介して猫に移る病気もあります。 Gallery ef, Asakusa 2-19-18 Kaminarimon, Taito-ku, Tokyo
by ef_cafe
| 2012-10-04 20:31
| 猫
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